☆日立グランデサッカースクール☆

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02 SEP 2016   「 ジュニアフェスタ!!スクール活動 」




8/26〜8/28の3日間、ひたちなか市海浜公園で開催された「ジュニアフェスタ2016」に

スクール3チーム(U10,U11,U12)で参加してきました。


今夏最後のイベントとして

今大会もグランデらしくギリギリの参加人数で選手達の出場時間をしっかりと確保しながら、

半年前からの成長と今現在の実力レベル、今後に向けた各選手の課題を見つけてきました。


*U10カテゴリーの視点

1.まずはサッカーを楽しむこと。目一杯に楽しみながら対峙した相手をしっかりと見ること。

2.ボールを奪われることを怖がらずに何度奪われてもしっかりと持つこと、運ぶこと。

3.1対1の局面での競り合いに全力を注ぐこと。


総評として特にU10チームは選手間の仲が良く、試合時間外でもみんなで楽しそうにボールを

蹴っているシーンが印象的でした。

U11,U12には社交的で面倒見な選手が多いことでU10の選手達にとって「縦の関係」も楽しめ

たように感じます。U11,U12メンバーとキックの練習をしたり、ボールキープの競い合いをする

ことで「遊びの要素」から様々なテクニックを自然と学ぶことが出来るのも当スクールの特長の

ひとつだと思います。

加えて、通常のスクール時間だけでは見ることができない子ども達自身の性格や人間性もしっか

りと見ることができましたので、今後の育成現場に役立てていきたいと思います。


*U11,U12カテゴリーの視点

上記した(U10カテゴリーの視点3点)に以下の4点を加えたものが課題になります。

4.ボールを受ける前の準備(周囲の状況を把握しているのか?次への狙いはどこにあるのか?)

5.ファーストタッチ(受ける前の姿勢、体の向き、ボールの置き場所)

6.ボールを保持しているときの姿勢、目線(具体的には上半身、目の位置等)

7.攻撃から守備への切り替え



当然ながら、前へ蹴ってくる(縦に早い)チームに対し「相手を見ながらマークを外す+ファース

トタッチに集中してしっかりとボールを置く、運ぶ」を実践していれば育成世代では試合に勝つ

ことは難しくなります。

これはジュニアユースレベルでも同じことが言えます。


当スクールでは試合に勝利することよりも大切なことがあると子供達だけでなく保護者各位にも

しっかりと伝えさせていただいています。

勝たなくて良い、と言っている訳ではなく育成年代では「周囲を圧倒する個人技術、戦術」を

身に着けることが最優先であり、そうすることで子供達の未来に繋がると我々は確信しています。


逆に言えば「周囲を圧倒する個人技術、戦術」に「強い結束を持ったチームワーク」が加われば

当然ながら自然と結果はついてくるものだと分かっています。


普段からしっかりとトレーニングを重ねて真剣に戦うからこそ「負ける」ことから「多くの課題

を学べる」というのが当スクールの考えです。


今後も高い目標に向かって個人レベルを上げることに力を注ぎながらグループ戦術の理解度を

同時にレベルアップしていく育成環境をグランデスクールは継続していきます。


保護者各位

夏休み期間中、通常平日のスクール活動はもちろんのこと、お盆期間中もTRM含む子供達の

送迎等、ありがとうございました。

夏休みを通して子供達自身が「真面目にサッカーに取り組む」姿勢をたくさん、目に出来たことは

我々スタッフにとって最高のモチベーションになりました。

今後も各個人をしっかりと観察しながら、育成継続とともに環境整備に努めてまいります。

引き続き、よろしくお願いします。










ありがとうございました。

グランデスタッフ一同




31 AUG 2016   「 ジュニアユース活動報告 」




8/22〜8/24の3日間、グランデスクールジュニアユースのセレクトメンバーにて

福島JヴィレッジSC主催のサマーフェスティバルに参加して参りました。


当グランデジュニアユース含めた関東近郊のJクラブ+街クラブの計7チームが集合した

この大会は普段、中体連所属の選手達にとっては刺激的で実に有意義な3日間となりました。


今大会に向けて快く送り出してくださいました各中体連部活顧問の先生方には心より

感謝申し上げますと共に、時間を見つけて改めてご挨拶にお伺いさせていただきます。


大会参加に向けて

1ヶ月程度の準備期間を設け、今大会期間中はスクールチームとしてではなく、

グランデジュニアユースとしての心構えを持って、選手達には試合だけでなくオフザピッチに

関しての課題も設けさせていただきながら、しっかりと強化活動をして参りました。



戦績、成果に関しましてもいわき市新舞子に出来たばかりの人工芝ピッチは台風の影響を受けない

ボールが良く走る素晴らしいピッチコンディションの為、グランデチームが目指す足元の技術を

大切にしたサッカーを充分に表現できました。


どれだけのプレッシャーを受けようとも「蹴らずにマークを外す、ボールを持つ」を徹底しながら

攻守におけるチームコンセプトを理解してもらう方法を継続することで日に日にチーム力も

アップし、他チームのスタッフからもお褒めの言葉をいただくことが出来ました。

自分達のボールを大切にしながら戦う強豪チーム相手にグランデチームも充分戦えた事で

選手達自身も今後に向けて大きな自信になったと思います。



加えて準備期間を含めた1ヶ月+現地での貴重な3日間での経験を、大会参加した各選手が

リーダーシップを取って今後の部活動にフィードバックしてくれることを願っています。


今後も各中体連部活顧問の先生方と連携をさせていただきながら、中体連所属選手のレベルアップを

継続することで日立市全体のレベルアップに繋がることを信じて活動継続していきたいと思います。


選手達の今後の活躍を大いに期待しますと共に、再度、部活動顧問の先生方に深く感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願いします。


日立グランデジュニアユース



17 AUG 2016   「 ジュニア vs ジュニアユース 」



お盆中日、ジュニアメンバー(U12) vs ジュニアユース(U13) vs ジュニアユース(U14) で8人制の

トレーニングマッチを行いながら、オンの(姿勢、目の位置、体の向き、上半身の使い方)と共に

オフの(受ける前の準備、ポジショニング、次への狙い)等、現在の各選手のレベルチェックと共に

細かなアドバイスをさせていただきました。


週二回のスクールでは実際のゲーム時に必要なディテールの部分まではなかなか入り込んでいくことが

難しいので、こういった機会を設けることで「なぜ、何のために」このような準備が必要で、

「何のために」毎回細かなボールコントロールを要求されるのか?を子供達自身に感じてもらうこと

が狙いでした。各選手が自分自身の課題を見つけることで普段からのトレーニングへの取り組み方も

より深く、考えて悩みながら継続してくれることを願います。


残念ながら写真を撮り忘れてしまいましたが、選手だけでなくたくさんの保護者様が見学されていた

こともスクール代表として大変嬉しく感じておりますし、我々グランデスクールスタッフの子供達を

見ている視点や育成への考え、今後(将来)に向けて子供達に必要なことについても直接、お伝えできる

機会をいただけたことに大変、感謝しております。


今後も機会を見つけてまた企画したいと思います。

グランデが目指す「考えるサッカー」は子供達にとっては本当に難しいことと理解しています。

現時点でパーフェクトにこなせる必要はありませんし、我々もそういったことを実現したいとも

思っておりません。


ただし、将来に向けた子供達に対し「サッカーとはクリエイティブなスポーツであり、各選手が担う

べき責任の大きさと失敗を恐れずにチェレンジすることの重要性」についてはグランデスクールとして、

表現が良くありませんが子供達自身に絶対に叩き込んで欲しい部分だと確信しております。


近い将来、グランデジュニアの子供達が中学生、高校生に「技術と創造力」で立ち向かい、対等に

戦える日が来るだろうと我々は信じています。


スピードとパワーはオプションのひとつであり、将来に向けて重要なのはそこではありません。


今後ともよろしくお願いします。






12 AUG 2016   「 ジュニアチーム活動報告 」



最近、スクール生保護者に限らず、スクール外の保護者からもチーム活動についてご質問を

お受けしていますので、時々ではございますがこのブログにて活動報告をさせていただきます。

グランデジュニアチームはスクール活動の延長として「将来へ向けた育成」として活動しています。

チームとしての結果報告や選手獲得の為に積極的なPR活動を行うことはございません。

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夏休みもお盆を直前にすでに半分が経過しました。

グランデジュニアチームは7月末のつくば合宿、8月初旬のフットボールフェスタ、単発でのTRM等、

今夏はチームとして猛烈に走り続けています。

実際、ピッチ内、外と関係なく猛暑の中でも選手達は走り込んでいます。


こうして夏休みを利用し、平日、土日と関係なく活動できることで普段では到底、対戦する

ことが出来ない県外の実力チームに各種大会に参加しながら戦いを挑み続けています。

そして、明日からのお盆期間中も休み無く戦い続けます。


今現在の実力は今までの努力の結果。

今の努力は少し先へ向けたレベルアップが目標。

努力継続こそ遠い将来へ向けた希望。


子供達に関わるものとして、成果主義にならないこと。

慌てず、焦らず、ゆっくり、ゆっくりと。

360度を見渡しながらのサッカーにこそ子供達の将来、可能性が詰まっています。

蹴ることよりも、とめること。

蹴ることよりも、運ぶこと。


子供達の限りない可能性にワクワクしています。

明日からもがんばろう。

*グランデジュニアはスクール活動からさらに大きくレベルアップを目指したジュニアチームです。

茨城県サッカー協会への登録のみで少年団登録の無い、県北地区で唯一のクラブチームです。


スクール活動を通じて、我々の育成方法に深くご理解いただき、子供達の環境整備に向けた協力を

してくれる保護者皆様と共に活動しております。

具体的にはスクール活動にプラスし県協会主催の大会や各種大会、TRM等で強化活動しています。


「将来を見据え、ただひたすらにうまくなるために!!」

大会に勝利することを目標としているのではなく、トレセンに選ばれるためでもありません。

スクール活動の延長として本気の個の育成に努力継続しているジュニアチームとして活動しています。





09 AUG 2016   「 ジュニアユース 」



週末、ジュニアユースは那珂総合グランドにて那珂FCジュニアユース、福島JヴィレッジSCと

TRMを行いました。


グランデが目指すサッカー「蹴らない、無駄に走らない、止まる、見る」を実戦の中で表現すること。

守備時は200%でスプリントし、攻撃時は60%程度のリラックスした状態でボールを運ぶこと。

今試合からはその他にも細かな課題をしっかりと伝えてゲームを行いました。


今夏、グランデスクールジュニアユースは周囲の皆様からのご理解とご協力をお受けし、

恵まれた環境下で強化を行うことが出来ます。

これからの2週間は周囲への感謝の気持ちと共に全力で準備を行う必要があると感じています。

選手達の本気度と共に我々の本気も示さねばならないと理解しています。


グランデスクールが伝えたいこと。

サッカーを理解し、実践すること。

ボールは蹴るものではなく、運ぶこと。

常にリラックスし常に全力でプレーすること。

選手の皆さんと共に我々も全力でサッカーに向き合います。

皆さんと共に少しの成長を目指してがんばります。





04 AUG 2016   「 育成環境 」



今夏のジュニアチームは積極的に中学生にトレーニングマッチ(TRM)をお願いしています。

先週の多賀中学校に加え、週末には十王中学校、日立第一中学校にお願いしてTRMを

行わせていただきました。


本日のブログではジュニアチームや選手個人の育成に関するコメントは控えさせていただきまして、

このような無理な要望にも快く引き受けてくださる中体連の先生方に深く感謝申し上げます。


日立グランデが考え、実践する育成環境の整備として

ジュニア同士の「横のつながり」と共に中体連やクラブチームとの「縦のつながり」も

非常に重要なものと考えています。


チームや個人の利益、不利益ではなく、周囲の大人たちが環境を整備し地域の子供達へ育成環境を

整えることこそ、地域のレベルアップに直結しやがて各個人(選手)のレベルアップにつながって

いくのだと思います。


育成世代に関しては指導者が極端に勝利を要求するのではなく、「少し先」を見据えた将来へ

向けた準備としての関わり方があっても良いと我々は考え、実践しています。


今後も各中体連の先生はじめ、各クラブチームへ無理なお願いをしながら「縦のつながり」も

継続させていただいて、子供達の環境整備に繋げたいと考えています。


中体連の先生方には夏休みの忙しい中、ご理解くださり深く感謝申し上げます。

貴重なお時間、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。



30 JUL 2016   「 速さ + 強さ への対応力 」



今夏のジュニアチームは積極的に中学生にトレーニングマッチ(TRM)をお願いしています。

1.速さ+強さへの対応力を身につけること。

2.ジュニア世代からスピードだけを武器に戦っているとやがては通用しなくなります。

という上記2点をジュニアの選手達に身を持って体感して欲しいというのが狙いです。


案の定、特に体の小さいグランデジュニアは開始早々から中学生のスピードに圧倒され

手も足も出ず失点。


ここで問題なのは、「手も足も出ず」ということです。


レベルアップしたければ「もがきながらでも手と足を出して」中学生を全力で止めることに

チャレンジしなければなりません。

やっと奪ったボールは1秒でも長くキープするために全力でチャレンジしなければなりません。


相手の速さ+強さを怖がって、ボールを奪うために相手に体をぶつけられない選手。

相手の速さ+強さを怖がって、ボールを奪われる前に相手からパスで逃げてしまう選手。

残念ながら、どちら共に将来への可能性はありません。


守備能力の高い選手になりたければ、勇気を持ってぶつかり稽古をするしかありません。

攻撃能力の高い選手になりたければ、勇気を持ってキープ、ドリブルするしかありません。


どちら共にもっともっと、たくさんの失敗を繰り返さなければレベルアップできません。

相手FWのドリブルに「1000回」抜かれる勇気。

相手DFの守備に「1000回」奪われる勇気。


ジュニア世代でたくさんの「失敗経験」を積まなければ、優れた選手にはなれません。

技術と共に失敗と向き合える「強い精神力」も必要なんです。


せっかくの機会を下さる中学生に対し、次回からは失礼の無いようもっともっとチャレンジ

しましょう。

「1000回」の失敗を重ねることが出来たら、今より確実にレベルアップ出来ていることを

コーチは皆さんに約束します。





26 JUL 2016   「 勝利するために!!ではなく、うまくなるために!! 」



「勝利するために!!ではなく、うまくなるために!!」がグランデスクールの理念です。


昨日、ウオームアップから少しの時間、U8スクール生のトレーニングに加わらせていただいて、

直接、本人達に伝えさせていただきました。


イレギュラーに並べた4本のコーンをドリブルで抜けて折り返し戻ってくるトレーニングを見ていると

全員が一生懸命に早く戻ろうと頑張ります。

ですが、

力が入れば入るほど、ボールは思わぬ方向に転がってしまい、結局はゴールが遅くなってしまいます。

一生懸命に走る子供達を一旦止めて、コーチがドリブルを行います。

子供達と同じように一生懸命、ボールを蹴りながら速く走るAコーチの次に

全身の力を抜きながらリラックスした状態でゆっくりとジョギングしながら出来るだけ足元から

ボールを離さないようにドリブルすることに注意してコーンをすり抜けてゴールするBコーチ。


一生懸命に頑張って、速く走っているけど、ゴールが遅いAコーチ。

リラックスして、ゆっくりと走っているけど、ゴールが早いBコーチ。



ジュニア世代に必要なことは「速さより正確性、強さより柔軟性」です。


導入の段階でそこを間違ってしまうことで、選手達は皆、全力で頑張っていますが、U10〜U12、ジュ

ニアユースとカテゴリーアップした時、その弊害として「力の抜けない選手」ばかりとなっています。


カテゴリーが上がればインテンシティも上がり個人のプレーエリアが狭くなり、相応のプレッシャーが

かかるのがサッカーというスポーツです。

常にリラックスした状態を保ちながら、上体を起こし目からしっかりと周囲の情報を入れることが出来な

ければ、当然ながらより良い判断は出来ません。


手取り足取り、ではなく選手自身に気付いていただけるようなスクールを目指しています。



20 JUL 2016   「 全カテゴリー トレーニングマッチ 」






3連休の最終日、グランデスクールの全カテゴリーでTRMを行いました。

朝9:00のU8+U10カテゴリーからスタートし、正午過ぎから16時近くまでがU12、

場所を日立市内に移動して17:00~21:00までがジュニアユースと目一杯の活動を行いました。

グランデの活動ですので、どのカテゴリーも勝利することが目的ではなく「選手個人の現状と課題」

を選手自身が知ること、我々スタッフがそれを把握すること、が何よりの目的です。



サッカーは難しいスポーツです。


徹底した前線の守備から足元に来たボールを前に蹴って走ってゴールする、もサッカーですし

パスコースを限定しながらグループで守備をし、GKから周囲との連携を試みながら緩急のリズムを

つけて攻撃を仕掛けてゴールを目指す、も同じサッカーです。

何が良くて、何が悪い、ということではありません。


ジュニア世代では育成環境がとても大切です。

コーチの関わり方も大切ですし、保護者の関わり方もとても大切です。

随分と長い間サッカーに携わらせていただいていますが、ジュニア世代においては「勝利=育成」の

構図は私の経験ではいまだ成り立ちません。


二年後、三年後「選ばれる側」の選手になれるよう試合を見ている人たちがワクワクするような、

ひとつひとつのプレーに感情を持って見入ってくれるような選手の輩出を目指しています。

その結果、チームでは勝利できなくても「将来への可能性を繋げる」ことが育成の基本であると

グランデスクールスタッフは全員がその意識を持って育成に関わらせていただいています。


日々のトレーニングでしかレベルアップすることは出来ません。

選手自身が「気付く」ことが一番重要なことであり、単に答えを教えてしまうのではなく、

選手自身に「自ら気付いていただく」環境をつくりだすことが育成では一番大切だと思います。



*ジュニアチーム活動報告

最近、スクール生保護者に限らず、スクール外の保護者からもチーム活動についてご質問メールを

お受けしていますので、時々ではございますがこのブログにて活動報告をさせていただきます。

グランデジュニアチームはスクール活動の延長として「将来へ向けた育成」として活動しています。

チームとしての結果報告や選手獲得の為に積極的なPR活動を行うことはございません。


7/16の鉾田総合運動公園でのU12交流戦からスタートし、7/17の県北リーグ戦、7/18は上記の通り

スクールメンバー合同での強化トレーニングマッチと、今週も目一杯での活動となりました。

引き続き今夏も到底敵わない相手に対し「将来への可能性」を探るべく「チーム+個人」としての

課題克服に向けたチャレンジを繰り返しています。


*グランデジュニアチームはスクール活動の延長としたジュニアチームです。

茨城県サッカー協会への登録のみで少年団登録の無い、県北地区で唯一のクラブチームです。


スクール活動を通じて、我々の育成方法に深くご理解いただき、子供達の環境整備に向けた協力を

してくれる保護者皆様と共に活動しております。

具体的にはスクール活動にプラスし県協会主催の大会や各種大会、TRM等で強化活動しています。


「将来を見据え、ただひたすらにうまくなるために!!」

大会に勝利することを目標としているのではなく、トレセンに選ばれるためでもありません。

スクール活動の延長として本気の個の育成に努力継続しているジュニアチームとして活動しています。





13 JUL 2016   「 学年別県大会(U12) その2 」



週末(7/10)、関東大会予選を兼ねた学年別県大会(U12)の決勝トーナメントが筑西で行われており、

午前中を通してベスト8以降の数試合を直接、観てきましたので感想を書きます。


今現在の茨城県(U12)のレベルを考えると全国のトップレベルに相応しい選手を見ることが出来ました。

クオーターファイナル出場チームの中であきらかに他の7チームとは違う、突出した1チームを見るこ

とが出来たことは非常に有意義でした。


その1チームは各選手に局面を打開するためのビジョンがあり、常に「次のプレー」を予測、判断しながら

サッカーを理解し自らの意思で「自立したサッカー」をしていました。


各ポジションの選手達がボールを動かしながら細かくポジショニングを修正し合い、出し手と受け手の

タイミングを計りながら、味方、相手、スペースへの狙いを持ってビルドアップし、我慢出来ず奪いに

来る相手なら、ボール奪取に来た相手選手をしっかりと見極めて、シンプルにかわす。


同様に守備時にも前線からのプレスバックをしっかりと行い、ボール保持者のスペースを限定し囲い込む

守備が出来ていると共に敵陣からのロングボールへの対応も声を掛け合いながらカバーリングを行う、

且つ選手間の距離を保ちながらラインを下げすぎずマイボールにしていくという狙いが見て取れました。


さらに素晴らしいのは勝敗のかかった実戦で「個人+チーム」としてそれを表現していること。

実際、ビルドアップの最中に自陣ゴール前でボールを奪われて決定機をつくられていました。

それでも、その試合に関してはやり方を変えずにプレーを続けていました。


グランデは単に繋ぐこと(悪い言い方をすれば単なるパスサッカー)を良いとは思いません。コーチから

の指示に対しロボットのように動くのではなく、あくまでも「個の能力」が大切だと思っています。


ただし「秀でた個の集団」が行うビルドアップは上記した単なるパスサッカーとはまったく違います。

しっかりとした足元の技術(ジュニア世代では簡単に予測できてしまうほどレベルが低いのが通常)を

ベースに自らの目で見た状況を自らの考えで判断+選択し、選手間の距離、角度、スペースへの狙いを

しっかりと持ってプレーすることが出来ます。

逆に言えば、ジュニア世代ながらしっかりとした予測されにくい足元の技術がある、ということです。



育成に関わる人間として、素晴らしいチーム、素晴らしい選手を見る度にとても嬉しく感じますし、

更なる育成へのモチベーションが上がります。

同時に子供達の将来へ向けた「大きな責任」も感じます。

現代サッカーにおいて、どんなに素晴らしい技術を持った選手でもそれに相応しい環境がなければ

相応しいレベルへの到達は難しいと感じています。


私個人の経験、考えとしてゲームばかりのトレーニングでは「頭の中」の育成は難しいと感じます。

ピッチを何分割にも切り取った「局面での攻防」を繰り返すことで目の動き、体の向き、予測、準備、

判断に加えた局面に必要な基礎技術が身についていくと考えています。


同時に手取り足取りの育成方法は短時間でチーム力向上が可能かもしれませんが、我々が目指す

「自立した選手」の輩出は難しいだろうと感じます。


レベルアップするのは選手本人であり、コーチが育てるわけではありません。

あくまでも選手本人が高い意識を継続し日々のトレーニングに向き合うことが一番重要だと思います。


*ちなみに、当日ジュニアチームは午後からつくば市内でTRMを行わせていただきました。

相手と戦う前に「暑さ」にやられ気味のグランデジュニア。。。。。。。。。笑)

高い目標に向かって自分達の未熟さを受け入れながら、様々な経験を積み重ね頑張ってます。




08 JUL 2016   「 ボールコントロール 」



ボールコントロール=トラップ、ドリブル、ファーストタッチ


グランデスクールで一番重要視していることがボールコントロール。

「グランデ=ドリブル」と思われているスクール生や保護者、対戦した他チームの関係者にも

多いようですが、グランデスクールが一番大切にしていることが「ボールコントロール」です。


U12,ジュニアユースのスクール生には「ファーストタッチの重要性」をもっともっと感じて

欲しいと思っています。


サッカーはレベルが上がるほどに「個人のプレーエリア」が狭くなり、比例して「判断のスピード」が

求められるスポーツです。


単に走るスピードが速くても判断のスピードが伴わなければセレクトされる側の選手にはなれません。

常にスペースを許されるジュニアレベルでは「その感覚」がピンと来ないのもわかります。

それを選手自身にどうやって「感じてもらうか?」はジュニアコーチとして一番、難しい部分でもあります。


「だから違うだろ!!そうじゃないよ、何回言わせるんだ!!」のようなコーチを多く見かけます(笑)が、

経験したことのない子供達(選手)には口で言っても伝わりません。


*スタンダードレベルを上げる

サッカーに対する常識レベルを引き上げて、常にイメージしながらトレーニングに励む環境。


日々のトレーニングこそが一番大切であり、レベルアップに必要なそれ以上のものはありません。



コーチからの注文(トレーニング課題)に対して

A:答えられない選手(わずか80分程度のトレーニングに集中できない選手)

B:答を出しただけで満足する選手(言われたことを忠実にこなして満足する選手)

C:答えの次を探す選手(実戦で生かすことをイメージし自分なりの創意工夫をする選手)

上記A.B.Cのうち、皆さんはどのタイプの選手ですか?


日々のトレーニングをコーチ任せにするだけの「単に習うだけの感覚」では上達に限界があります。

「自らの強い意志と自分の未熟さを潔く受け入れる心」が成長するために最も必要なものです。


1.リフティングから始まり、少しずつボールを動かしながらのボールコントロール。

2.ボールを動かしながら人(選手)も同時に動いてのボールコントロール。

3.上記(2)に加えて相手を感じながらのボールコントロール。

4.味方、相手、スペースを見て、考えて、判断しながらのボールコントロール。

上記4点に加えて、オフザボールやチェックの動きが当たり前に出来ていますか?

上記4点は難しいこと、と考えるのではなく「習慣づけしなければならないこと」です。


グランデが大切にしているボールコントロール。

コーチから「合格レベルだよ」と言われる選手の出現を楽しみに待っています。






01 JUL 2016   「 学年別県大会(U12) 1次リーグ結果 」




*結果 4勝1分11敗

総得点24   失点84   得失点差 −60

上記は週末に行われました第43回学年別県大会1次リーグに出場した県北チーム全体の結果です。


県北地区、県大会出場8チーム中、2次リーグ進出は1チームのみ。

最多は県南地区で県大会出場22チーム中、1次リーグ突破が11チーム。

次いで県西地区、県大会出場14チーム中、1次リーグ突破が5チーム。

各地域によってチーム登録数に応じた県大会出場枠がありますので一概にできませんが、

ただ、割合で見た場合でもダントツで県北地区が低く(わずか10%台)、得点率も低い。

唯一、失点率と敗率の割合がダントツで高い。


これが数年来続く県北地区の現状であり、現に先日参加させていただいたJCカップでも試合前

の抽選時、同グループになった県西地区チームに「県北か、楽勝楽勝」の対応をされました。


わざわざこのブログで県北や県西他チームの批判をしているわけではありません。


現にグランデジュニアチームはこの学年別県大会すら出場できておりませんし、結果を求める

ために活動しているグループ(チーム)でもありません。



我々の考えとして育成面からのアプローチをさせていただくなら、

「結果からの分析→分析結果からの課題→修正→強化」を常に行いながらスタッフ間で情報を共有し、

育成継続することで子供達のレベルアップ=地域のレベルアップに繋がると信じて実践しています。


「すべては子供達のために。。。」


繰り返しますが、結果(勝利)を追うだけの強化、修正が良いと言っているわけではありません。

県北地区のレベルアップに必要なこと、についてもっと深く考えなければならないと思っています。


過ぎ去りし昔の思い出だけではサッカー人口が減少するばかりで前進はありません。

育成に関わる人間として現状を把握し、状況の改善をしながら前進しなければならない現状に

危機感を感じています。


同時にこの地域にグランデという新しい風を吹き込みながら地域のレベルアップに貢献することへの

強い責任を感じます。



28 JUN 2016   「 グランデジュニアチーム JCカップ参戦 」



*ジュニアチーム活動報告


最近、スクール生保護者に限らず、スクール外の保護者からもチーム活動についてご質問メールを

お受けしていますので、時々ではございますがこのブログにて活動報告をさせていただきます。

グランデジュニアチームはスクール活動の延長として「将来へ向けた育成」として活動しています。

チームとしての結果報告や選手獲得の為に積極的なPR活動を行うことはございません。


週末、ジュニアチームはJCカップ茨城県予選に参戦してきました。

県内各地域から推薦された強豪12チームの予選会で関東大会、全国大会へと続く予選でした。

Jリーグ下部チームの参加はありませんが今現在の県内トップレベルを公式戦で体感することが

出来ました。

グランデジュニアチームは予選敗退(1勝1敗)し、各選手が課題を見つけることが出来ました。


チームとして活動することで、通常スクール時のTRMとは違う「本気の戦い」を経験することが

出来る分、育成面から見るとスクール活動プラスアルファの部分がとても大きいと感じます。


試合後、会場隣の「カシマスタジアム」でのピッチイベントにも参加し、アントラーズの

1stステージ優勝を現地生観戦してきました。

この日、入場者数31,000人を越えたスタジアムは相当な盛り上がりを見せてくれました。


*グランデジュニアチームはスクール活動の延長としたジュニアチームです。

スクール活動を通じて、我々の育成方法に深くご理解いただき、子供達の環境整備に向けた協力を

してくれる保護者皆様と共に活動しております。

具体的にはスクール活動にプラスしTRMや大会参加のため各方面へ出向かせていただいてます。

「将来を見据え、ただひたすらにうまくなるために!!」

大会に勝利することを目標としているのではなく、トレセンに選ばれるためでもありません。

スクール活動の延長として本気の個の育成に努力継続しているジュニアチームとして活動しています。




27 JUN 2016   「 守護神 」




南米選手権100周年を記念して開催された今年の「コパアメリカ」もたった今、ファイナルが終了し

二年連続でのファイナル同カード(vsアルゼンチン)をチリが下しチャンピオンになりました。


写真は昨年同様に90分+延長30分でも決着がつかずPK戦を制したチリ代表の守護神、ブラボ。


ひと昔前と違って、今のGKは様々な能力が求められる難しくもやりがいのある代表的なポジション。

このファイナルでもチリ代表キャプテンであり、バルサの守護神でもあるブラボを観ながら、

ある種メッシのドリブルよりも局面での判断、キャッチング、パンチング、キックの精度、etc...

本当に感動してしまうレベルでのプレーに、食い入って観てしまいました。


現代ではジュニア世代から将来を見据えたGKの育成が重要視されています。

現にカテゴリー問わず、有力チームには必ず優れたGKがいます。


グランデスクールでは毎週月曜日、GKスクールを開催しています。

ジュニア世代からの基礎、基本が大切です。

日本国内からも世界を代表するGKが出てくる環境を整備する必要があると考えています。


フィールドも同じように、ジュニア世代からチーム結果(勝利)を求めるパスサッカーばかりでは

局面で激しく戦える優れた選手の輩出は厳しいだろうと感じています。


育成には時間がかかります。

慌てず、焦らず、コツコツと継続することでしか「本物」は育ちません。

今日からまた継続と進化を目標にスクールで皆さんの笑顔を楽しみにしています。





21 JUN 2016   「 日立グランデ社会人チーム 」





「日立グランデ」はスクールだけでなく、ジュニアチームと社会人チームがあります。

社会人チームの正式名称は「日立グランデシャミネー」といいます。


「日立グランデシャミネー」は今現在、茨城県社会人1部リーグに所属し活動しています。

1部リーグ(茨城県社会人の上位8チームのリーグ)に所属している中で、スポンサーを付けず

市からの援助もなく活動している唯一のクラブチームですので、運営面含めとても大変ですが、

子供の頃からサッカー好きな大人たちが学業や仕事と両立をしながらチーム活動をしています。

メンバーのほとんどがサッカーの強豪校やクラブ、大学出身で元Jリーガーもいるチームです。


何よりの自慢は多くの選手がチーム引退後、各方面で指導者として活躍してくれていることです。

日立市はもちろん、他地区でも指導者として皆さんに多くの関わりを持ってくれています。


今現在のスクール生も数年後、グランデスクールを経験し高校、大学とサッカー選手としてのキャリアを

積む中でいつか社会人チームに戻ってプレーする選手が出てくれることも今後の楽しみにしています。


写真は一昨日、坂東市に拠点を置く「セントラルFC」と社会人チーム、ジュニアチーム両方で交流試合を

行ってきました。セントラルFCは坂東市が施設等の援助をしていることで、ここ数年で急激に実力を

つけてきている素晴らしいチームです。天然芝のピッチで社会人チームが試合を行った後にジュニアも

同じ天然芝とロングパイル人工芝の両面で強化試合を行わせていただきました。


昨年もスクール活動のひとつとして、社会人メンバーとの交流を行い「日立グランデ」に関わりながら

サッカーの輪を広げていくことの素晴らしさを子供達だけでなく、社会人チームメンバー、保護者各位

にお伝えさせていただきました。

今後も日立グランデの恒例行事として、活動継続していければと思います。





14 JUN 2016   「 体だけでなく、頭も重要です 」



昨日は朝からの強雨に加え、強い風もありましたので急遽、場所を変更してのスクールでした。


U12とジュニアユースはそれぞれ講義を行い、U8とU10はステップトレーニングの基礎を学びました。


*U12,ジュニアユース(講義)

単なる個人から「グループとしての個人」の役割、狙い、基本戦術についてテーマのもと勉強しました。

普段行っている個のレベルアップを「どこで、どのように、何のために」実際のゲームに落とし込んでいくか?

が今後に向けた課題となっていきますので、体を動かすことだけでなく、サッカー偏差値を上げていく

ことも非常に大切な時期です。頭も使ってしっかりと覚えましょう。


*U8,U10(ステップワーク 基礎)

ステップワークは体を動かすことが単なる目的ではなく、

*目で見たものを体現できるか?

*リズムを用いて「音と動き」を脳を使ってシンクロさせることができるか?等、

手と足、右と左、スローテンポとアップテンポ等、様々な要素を用いて「脳と体」を同時に

刺激しながら運動に必要な基本動作、敏捷性、判断力の向上を目指した重要なトレーニングです。

昨日も最初は歩きながら、ゆっくりと正確に行うことで体の使い方、リズムを覚えていきました。


これらのトレーニングは出来るだけ早くから取り入れることで、簡単にクリアしていきますが、

トレーニング開始が4年生程度からになると1〜2年生から始めている子供達より少し時間がかかります。


さらに小さな頃からボールを蹴ることばかり夢中にしてしまうとインテンシティ(強度、速さ)は

上がりますが、「頭と体の柔軟性、適応能力」が前者の子供達よりは不足してしまうように感じます。


子供達の将来に目を向けた場合、サッカーという競技に限らず、様々な要素を組み入れたトレーニングを

行うことで将来への可能性を広げていくべきかと当スクールでは考えています。



02 JUN 2016   「 U10 トレーニングマッチ 」




先日、U10カテゴリーの選手は石岡市でのTRMに参加してきました。

県南、県西地区の強豪チーム相手に「局面での戦い」に挑んできたようです。


スクール生保護者様にはTRMの度に現地にてスタッフより直接、お話させていただいてます通り、

グランデスクールでは各カテゴリー毎に明確な育成方法があり、それを実践しています。

U10までは「攻守における局面での戦い」こそが重要であり、それを繰り返し行うことで

「攻守における1対1の局面」に慣れることがその後の成長に最も重要だと考えています。


説明として

当然ながら、状況(周囲,味方,相手)を見ずにドリブルを続ければ「ボールを奪われ」ます。

奪われる場所によってはボールを奪われるだけでなく、「ゴールを奪われて」しまうこともあります。

「無謀な」ドリブルをしたことでボールを奪われてゴールを奪われて「試合に負ける」こともあります。


グランデが考える育成に大切なのは「その環境」を少しでも多くつくってあげること。


「ボールを奪われること」「ゴールを奪われること」「試合に負けてしまうこと」「無謀なプレー」に

対して、結果だけを見て試合中や試合後に選手達を叱り付けているコーチや監督をよく見かけますが、

それは「失敗を経験したことがあるコーチや監督だから」分かっているんです。


試合やトレーニングの度にコーチや監督から失敗を責められてばかりいたら、子供達自身が

「自らの考えで局面を打開する」ことも「失敗の先に見える成功の達成感」を

体験することも出来ませんし、それは我々にとって育成とは言えません。



サッカーを始めて間もないジュニアの子供達は「失敗」も「成功」も知りません。

子供達が「たくさんの失敗をする」ということはそれだけ「たくさんのチャレンジをしたから」です。

グランデでは「失敗、成功」は子供達自身が数多く経験することでレベルアップできると考えています。


試合結果を重視するなら「経験しているコーチや監督」が都度、選手達に話をすれば良いのかもしれません。

ですが「局面で負けてゴールを奪われる」「たった一度の局面での負けが結果として試合にも負ける」等の

経験は将来に向けた育成面から考えれば子供達にとっては素晴らしい経験になると我々は考えています。


現に数多くの失敗とわずかな成功経験を繰り返し、日々の成長を続けている現在のU12チームメンバーには

その難しい局面ですら果敢にチャレンジを繰り返し、まるで楽しんでいるかのような選手も出てきました。

相手が強くなることでさらに失敗の経験を数多く積んでいますが、何度失敗しようとも怯まずにチャレンジを

繰り返し、同時に次へのステップとして個人としてだけでなくグループとしてのチャレンジも始めています。


「チームグランデ」で試合をする以上、いかなる状況であっても局面での戦いに挑むことが大切です。

「ボールを奪われること、ゴールを奪われること、試合に負けること」は子供達にとって悔しくて嫌なこと

かもしれませんが、逃げずにチャレンジを続けることでしかうまくなれない、と子供達に伝えています。


うまくなるために!!ただひたすらにうまくなるために!!!

特にU10カテゴリーまでは失敗したことを責めるのではなく、

勇気を持ってチャレンジしたことを褒めてあげるべきだとグランデの育成は考えます。


同時に、

「ボールを奪われたら?」「ゴールを奪われたら?」「試合に負けたら?」を子供達に問います。

ボールを奪われたら? = 奪い返す!!!

ゴールを奪われたら? = 失敗した選手を責めるのではなく全員でゴールを奪い返す!!!

試合に負けたら? = またひたすらにトレーニングを頑張る!!!

これを繰り返しながら「失敗に対する恐怖から子供達を解放してあげること」が次なるチャレンジに

向かう心身の逞しさを育む方法だと、我々は確信し実践しています。



最後に

スクールに参加している子供達を見ていますと、チャレンジをしない子供達が目に付きます。

失敗を繰り返した先に「自らの考えで局面を打開し、チャレンジに成功出来た時の達成感」を

一人でも多くの子供達に経験、体験して欲しいと我々は考えています。






31 MAY 2016   「 夏、そして秋に向けて。。。 」




昨日の全体スクールは通常行っている諏訪グランドではなく、多賀図書館に変更しU8スクール生を

除いた参加スクール生全員(U10、U12、ジュニアユース)に現時点での自己評価をしていただきました。


グランデスクールが掲げる「基礎基本の重要性」を全スクール生にもう一度しっかりと理解してもらこと。

選手自身が具体的にどれだけ体得、習得出来ているかを自己評価してもらいながら、同時に課題点を

受け入れて今後の課題克服と同時にレベルアップに励んでもらいたいと思います。


☆☆☆ 評価項目は50項目 ☆☆☆

グランデスクールが要求する「基礎、基本」を具体的に文字にして、コーチから出題形式で各選手に

自己採点をしてもらいます。

評価方法は「○、△、×」や「A、B、C、D」または「1、2、3、4、5」等、各選手がやりやすい

方法で行い、ジュニアユース選手に関しては「五段階評価」で自己評価をしていただきました。


自己評価終了後、グランデスクールが「なぜ?、何のために?」これだけ基礎基本に対して

しつこく、うるさく、一切の妥協無く、選手皆さんに要求し続けるのか?に関しても

話をさせていただきました。


具体的なことはブログでは書けませんが、

いずれにせよ、突出した選手になるために必要な要素はいつの時代も基本的に変わることは無く、

選手自身の情熱と育成に関わる指導者の情熱が絶対不可欠であり、周囲がどれだけ鼻で笑おうとも

選手自身がより高いレベルを目指すことを本気で受け入れることが出来る環境と、さらに途方も無い

レベルを目指した日々のトレーニングでしか「遥か彼方」への到達は出来ません、ということです。


グランデスクールという縁で選手皆さんと出会えた事を嬉しく思います。

選手皆さんは我々コーチからひとつでも多くの「うまくなるためのヒント」を得るべきであり、

毎回のトレーニングを全力で継続することでしか、次のレベルには上がれない、と言うことを

理解し、努力を重ねて欲しいと思います。




早速、昨夜の帰宅後から選手皆さんの自己評価レポートに一枚一枚、目を通しながら選手皆さんの

名前を見て「まだまだ足りないのになあ、自分に甘いなあ。。。」と見させていただいてます笑)





22 MAY 2016   「 一般的にはMTM、グランデはTTTM 」





題記の「MTMはマッチ→トレーニング→マッチ」という意味で、チーム(個人)を育成強化していく上で

重要且つ効果的であるとほぼすべてのコーチング指導書に書かれている指導実践です。

つまり、マッチ(試合)を行いながら、その課題、修正点をトレーニングで改善し次のマッチに向けて

チームと個人の能力をアップしていく、という育成強化方法の基本という意味です。


グランデのTTTMは、1.トレーニング、2.トレーニング、3.トレーニング、4.マッチという意味です。

方法論からいえば基本となるベースはMTMと同じですが、考え方としてまったく違います。

トレーニングもマッチも同じように重要である、というMTMの考えではなく、グランデの考えとして

重要なのはトレーニングであり、マッチはその表現の場でしかありません。

勝つとか負けるとかは全国レベルになってからの話で、同じように予選とか県大会とかトレセンとか、

そういったレベルでのマッチでは「とんでもない選手」など、到底出てくるはずがありません。


育成経験上、優れた選手になりたいのであれば、誰よりも強い意志を持ってトレーニングに励むしか方法は

ありません。毎回のトレーニングで100%を出し切ることでしか一歩進んだ選手になることはできません。


毎回のトレーニングでメンタル面含めた体調と気持ちを一定レベルに保つことは心身ともに成長期の

子供達にとっては難しいことです。


ただ、その中でも毎回高いモチベーションでトレーニングを積んでいる選手も少しずつ出てきました。

同じ時間、同じ回数、同じシチュエーションでトレーニングを繰り返したとき、このモチベーションの

「差」こそが他の選手とは違う「大きな差」となって現れることをスクールやチームを通して子供達だけでなく、

保護者各位にお伝えできれば、と考えています。


グランデの育成基本は「トレーニングこそがすべて」です。

明日からまた高いモチベーションを持ってトレーニングを継続する子供達と共に、我々スタッフも

全力で向き合いながら、育成環境を整えていきます。






16 MAY 2016   「 GK の重要性について 」





今日はGKについて感じていることを記します。


スクールと平行し活動しているジュニアチームでは毎週末、県内、県外問わず有力チームと

トレーニングマッチをさせていただいてますが、どのチームもGKのレベルが高いと感じます。

GKの基本となるべき動作はもちろん、コーチングや足元の技術もしっかりとしています。


現代サッカーにおいて、GKの役割は非常に大きくなっていて、身体的能力はもちろんのこと、

技術的、戦術的にも、そして最後の砦となるべき「人間力」も求められる重要なポジションです。


先日、グランデジュニアチームとして初参戦した学年別大会県北地区予選でも感じたのですが、

県北地区全体としてGKのレベルアップが必要に感じられました。


チームによってGKに対する考え方は様々で、そのチームの指導者の考えにもよるようですが、

少なくともグランデスクール、ジュニアチームでは両方共にGKのポジションを重要視しています。

チーム全体を見渡しながら戦術理解を深めると共にDFラインへのコーチング、攻撃の第一歩としての

ビルドアップの役割、ゴールを守る責任感、前述した「人間力」の育成を促すポジションとして、常に

3〜4人ほどの選手でフィールドと掛け持ちながら交代でプレーしています。


グランデジュニアチームでは試合の度に複数の選手がプレーしますが、基準としてゴールキックから

ボールを大切にしたサッカーを目指しているチームですので、足元の技術レベルが低い選手はGKを

やらせてもらえませんし、終始、ゴール前に張り付いてビルドアップに参加しないGKもいません。


育成において、GKというポジションは技術、戦術はもちろん、人間的にも成長を促してくれる

非常にやりがいのある大切なポジションであるということをスクール、ジュニアチームを継続しながら

この県北地区にも少しずつ広めていきたいと考えています。


グランデスクールでは毎週月曜日にGKスクールを行っています。

ジュニアチームにも専属のGKコーチがおりますので、育成の一環としてしっかりと含めています。


元々、日立は優れたGKが多く輩出されている町です。

第四、第五のJリーガーが出てくることを目標にしながら、同時に育成環境を整備してあげることが

重要であると考えています。





09 MAY 2016   「 連休中の活動 」


4/29からスタートしたゴールデンウイーク中もスクールメンバー、チームメンバー共にスタッフ総出で
目一杯の活動を行いました。

スクール活動の延長として開始したジュニアチームも先日(5/7)がチーム初陣の学年別大会県北予選となって
おりましたが、連休期間中もチームメンバーを優先した大会への準備期間は設けず、あくまでもスクールでの
活動を優先し、グランデの目指す「個の育成」を実践させていただきました。

保護者各位には期間中、送迎等含めましてご理解とご協力に深く感謝しております。

期間中、撮りためた写真をアップしながらスクール活動と子供達の様子をご紹介させていただきます。


*5/1 18:30キックオフにてTRMを行ったジュニアユース。スクールを開始し2年目に突入したことで
グランデのサッカー(蹴らない、無駄に走らない、ボールを大切に)を少しずつ表現できるようになってきました。
今後も不定期にTRMを組みながら選手達の成長を見届けていきます。



*5/2 通常スクール開始の30分も前にグランド到着し、はしゃぎ回るU8の元気印3人組



*5/3 U10+U11でのミックスチームで参加したトヨタカローラカップは予選では撃沈。。。
初戦から十王FC、那珂FC、平井SSS、のU11トップチームは予想通り3チームすべてが格上でした。
チームとしての結果は二の次として、格上の相手に「局面での可能性」を見せることが大切なのです。



*5/4 前夜からの雨により開始時間を午後に変更して臨んだTRM(U12) vs リリーFC(U12トップ)
毎年、この時期に対戦させていただいているリリーFCさんはしっかりと育成されたパスサッカーを展開し
てくれますのでとても良い勉強になります。足下の技術をしっかりと丁寧につなぐサッカーは結果がついて
こないことが多いですが県北エリアからもこういったサッカーを選択、実践してくれるチームがもっと増え
てくれると子供達だけでなく、保護者皆さんの目も変わると思います。

雨上がりとは思えないほどの最高のピッチコンディションに人とボールが良く動く「楽しいサッカー」を
展開され、個人個人が随時対応すべく状況判断、ファーストアプローチの重要性を学ばせていただきました。
応援に来てくれたU10メンバーも一緒にパチリ。



*5/5 U10+U11ミックスチームで参加したトヨタカローラカップ二日目、順位決定戦
この辺りになると子供達に負けないぐらいスタッフも真っ黒に日焼けしてきています。
結果は残念ですが、グランデはいつも自分達より格上の相手にお願いして戦いに臨みます。
そうすることでチームに生かされている自分、ではなく等身大の実力がハッキリとわかるからです。
自分達よりレベルが下の相手とプレーを続けていても、細かな部分が隠されてしまいます。
同じようにうまい選手ばかりに囲まれて一緒にプレーしていても本当の実力が隠されてしまうことがあります。
大切なのは「自分自身を知ること、下手な自分を受け入れて努力すること」です。

個人個人が課題を見つけて今日からのスクールで努力継続しましょう!!



*5/5 U12 柏遠征TRM
この日もスタッフ4人総出で2箇所に分かれて活動です。
こちらもしっかりと育成されたクラブチームを相手に今現在の実力を知る、良い機会になったと思います。
30度を越える暑さの中、朝からお昼過ぎまで、全員が休むことなく15分×6本〜8本を行いました。
グランデの特徴として、遠征時でも人数は出来るだけ少なく参加するよう心がけています。
そうすることで出来るだけ多くの時間、各選手がプレー出来るように。。。を実践するためです。
この日もわずか15人で30人以上を相手にした遠征でしたので、まるで無謀な道場破りのようでした。




最後に「日立グランデジュニアチーム」についても紹介させていただきます。

現在、グランデジュニアU12には六年生が3名と五年生が10名、四年生が1名(計14名)で活動しています。
*セレクション等は一切、行っておりません。
*他少年団からの引き抜きも一切、行っておりません。
*スクールに通う子供達(保護者)からの声と子供達の「将来」を見据えスタートしたチームです。

あくまでもスクール活動の延長としたジュニアチームですので、我々の育成方法に深くご理解いただき、
我々と共に子供達の環境整備に向けた協力をしてくれる保護者皆様と共に活動しております。

実際、この14名中、今春3月にスタートした時点で少年団含む他チームに所属していた選手は5名のみです。
その他9名は今春登録の時点で所属チームの無かった選手達です。

大会に勝利することを目標としているのではなく、トレセンに選ばれるために活動しているわけでもありません。
「将来を見据え、ただひたすらにうまくなるために!!」
スクール活動の延長として本気の個の育成に努力継続しているジュニアチームとしてご紹介させていただきます。


*5/7 グランデジュニアU12 学年別大会県北予選

第一戦 vs 大久保少年団 1-0(1-0)(0-0)
第二戦 vs 塙山少年団  2-0(1-0)(1-0)
第三戦 vs 坂本少年団  1-1(1-0)(0-1)

結果 2勝1分(勝ち点7、得失点+3) 大会レギュレーションにて同勝点、得失点差により予選敗退

自分達の未熟さを真摯に受け入れて、将来へ向けた技術、戦術を身に付ける為の努力継続します!!!

*日立グランデジュニアFC U12  





29 APR 2016   「 フットサル 」




昨日のスクールは「フットサル」を行いました。

いつもと同じように細かなボールタッチを取り入れたウオーミングアップ+トレーニングを行ってから

フットサル審判に特別に参加いただき、細かなルール説明を受けました。


翌日が祝休日ということで、いつもよりスクール時間を大幅に延長して、参加いただいた

フットサル審判にジャッジをしてもらいながらスクール生全員でフットサルゲームを楽しみました。


攻守の切替え、局面での1対1、狭いスペースでのボールの受け方、パススピード、個人での守備と

グループでの守備、プレッシングかリトリートか。。。

狭い局面での連続プレーですので、ボールを扱いながら自然とアジリティトレーニングになっていること、

サッカーにもつかえる技術、戦術要素が含まれていますので、ジュニアカテゴリーには有効な育成だと

感じます。

今後も機会を見つけて行っていきたいと考えています。



グランデスクールは月曜日と木曜日ではスクール内容が少し違います。

木曜日はよりテクニカルなトレーニングに特化したスクールを行っています。


注)木曜日のみのスクール参加はできません。






26 APR 2016   「 ファーストタッチ 」



GWに向けて、各カテゴリー共に集中したトレーニングを継続しています。

ジュニアU8はボールフィーリング、U10は細かなタッチと対人プレー、

U12はファーストタッチ、ジュニアユースはファーストタッチにオフザボールを意識した

パサーとレシーバーの関係を絡めたトレーニングを行っています。


U10までのテクニックを主体とした対人プレー(1対1、2対1、2対2)から、

U12になると実際のゲームを意識した「どこで?どのように?どこに狙いをもっているの?」を

スモールフィールドゲームを交えながら「意識の改革」をすすめていきます。


この年代(U12)で、すでにその意識をスタンダード化すること(しなければならない)の重要性を

強く感じています。

ただし、これらはすべて「ボールを扱う技術」が無ければ到底、行えるプレーではありません。


例えるなら

足し算、引き算がやっとの子供達に掛け算、割り算どころか数学を通り越して基礎解析を教えている

ようなものですので、子供達にとっても非常に厄介な難問です。


ですが、そういった難問に対して「楽しんでチャレンジしていく選手達」が少しずつ

出てきていることも確かです。


スクールを開始し、もうすぐ3年。


今後も継続して「スタンダードレベルを上げる」ことにチャレンジしていくこと。

すべては「ファーストタッチ」の重要性を感じてもらうこと。

育成年代にとってボールは蹴るのではなく「触る、運ぶ」ことが何よりも大切であること。

うまい、強い、速い、程度の言葉では括ることができないほどの「とんでもない選手」の

出現を楽しみに今後も努力継続しましょう。





20 APR 2016   「 すべては子供達の為に 」



4月はスクールへの体験申し込みや入会のご質問をお受けする機会が増えます。

スクール立ち上げから3年目を迎える今も開始した当時と同じお答をさせていただいています。


「すべては子供達の為に」。。。


当スクールは子供達の「将来へ向けた個の育成」に重点を置いたスクールを行っています。

試合で勝つため、試合で活躍したい、トレセンに選ばれたい、等のために育成を行っているわけではなく、

「ただひたすらにうまくなる!!」を目標にした本気の育成スクールです。

そして日々、がんばる子供達を支える保護者皆様にも「子供への関わり方」がとても大切である、と

お伝えさせていただいています。


育成経験上、目先での結果にとらわれていては将来へ向けた育成となるベースを子供達自身はもちろん、

そこに関わる保護者皆様にもその「育成」自体を理解してもらうことは出来ないと確信しています。


スクールを継続する上で、時には保護者さまにも厳しいことを言わせていただくこともございます。

「月謝を払って通わせてるのにどうしてスクールコーチに文句を言われなきゃならないんだ。」と

思われる場合もあるかと思います。


我々は

子供達が成長するに必要である、と思うものは積極的に取り入れていきます。

逆に子供達の成長に妨げとなる、と感じた場合には育成環境を整えることに努めます。


子供達のより良い環境を整備するにあたり、大人の感情が妨げとなってはならないと強く感じています。


すべては子供達の為に。。。が当スクールの基本理念です。


以上をご理解いただきまして、体験申し込みおよび入会の申し込みをしていただけますとありがたいです。

子供達はもちろん、保護者皆様にもご理解いただけますよう、よろしくお願いします。



注意)

本日のブログはこれからご縁をいただく子供達とその保護者皆様へ向けた私からのメッセージです。

現状のスクール生及び保護者各位に対しての意見ではございません。笑)

逆に現状のスクール生及び保護者皆様には日頃からのご理解とご協力に深く深く感謝しております。

人数制限を設け、スクールからの無理な注文ばかりにも子供達を第一に考え、共にご協力くださっている

グランデスクール保護者各位に対し、今後もグランデスクールとしての現状を継続しさらに進化を続けて

いきたいと強く感じております。

引き続き、よろしくお願いします。


日立グランデサッカースクール






12 APR 2016   「 指導者の思考 」



指導者の思考。。。


今現在、グランデスクールではU8(1,2年生)〜U10(3,4年生)〜U12(5,6年生)〜ジュニアユース(中学生)まで

人数制限をしている上にさらに細かくカテゴリーを分けてスクール活動を行っています。


昨日もスタッフ4人総出で4コマのスクール活動を行いながら、昨年以前より継続しているスクール生と

今春より入会してくれているスクール生を細かく見ながらスクール後にスタッフ間で意見交換し、

各子供達の個性について率直に意見交換しながら育成カリキュラムに生かすよう準備しています。


毎回の要点として

*出来てる部分と出来ていない部分

*気付けている選手と気付けていない選手

*教えなければいけない部分と教えてはいけない部分

これらのことをスタッフ4人が共通して理解することで、選手達へのアプローチ方法は違えど、

目標、目的は同じ意識になります。


「スタンダードレベルを上げる」

サッカーというスポーツは今の努力と積み重ねが、半年、一年後にやっと少しずつ出てくるものだと思ってます。

今出来ないのは今ではなくて、半年前に努力していなかったから。

一夜漬けで出来るようになるほどサッカーは簡単じゃありません。


慌てず、焦らず、じっくりとゆっくりと半年後、一年後、五年後を見据えた育成を今後も続けていきます。


日立とか茨城とか、勝ったとか負けたとか、トレセンがどうこう。。。とかではなく、

もっともっと先を見据えた育成こそが当スクールの考えであり、一番大切にしているものです。




昨日は2会場(体育館、グランド)に別れてのスクールトレーニングでした。

体育館組は強風も寒さも感じることなくノビノビとプレーできましたが、グランドで行ったU12カテゴリーは

強風と急激な気温低下で大変だったようですので、各自、体調に気をつけてください。





05 APR 2016   「 サッカー講義 」




昨日は早朝からの悪天候でグランドコンディションが不良となってしまったため、通常のスクールから

サッカー講義へと変更になりました。

当スクールでは基本的に振り替えのシステムはとらず、雨天を生かした講義を取り入れています。

ボールを使ったテクニカルなトレーニングだけでなく「頭の中からサッカーを知る」ということも

育成上、とても大切だと考えておりますので、カテゴリーに合わせた講義を行っています。

写真は昨日のものではなく、前回の講義にてU9カテゴリーの皆さんにルールを説明しているところです。

U10,U12,ジュニアユースとカテゴリーアップする毎に内容が戦術的要素を含んだものに増えていきます。


試合中、プレーの結果部分だけを見て「どうしてそうするんだ!!違うだろ、こうだろ!!」と怒鳴る

指導者をいまだに多く見かけますが、それは「選手が理解できていない=指導者が理解できていない」

ということに加えて「怒鳴られ続けることで子供達自身の思考回路の停止」になってしまうと恐れています。


例えば、1対1の局面でも攻守では状況が違いますし、アタッキングサードでの1対1とミドルサードでの1対1でも

攻守両方共に対応は違ってきます。それがさらに複数形になった場合、さらに複雑な対応が必要になってきます。

当スクールの狙いはそういった局面を手取り足取りして答えに導いたり、最初から答えを教えるのではなく、

「サッカーとはそういったスポーツであり、常に頭(脳)を使い続けて状況を把握し、判断し、プレーし続ける」

というスポーツであるということを選手自らが知ることで「何も考えずに単にプレーする」という環境では

将来に向けた成長はありませんよ、ということを子供達だけでなく保護者皆様にもお伝えしています。


当スクールの追い求める育成は子供たち自らが

「自分達で考え、自分達で状況判断し、プレー出来る=相手を見る、考える、判断する」の必要性を

理解してもらいながら、様々な難問、難題を出題し続けることで子供たち自らがサッカーの基本と

なるべき思考回路をうまく導き出せるような育成環境を提供しさらに構築し続けることです。


こういった育成方法ですので当然ながら相当な時間がかかりますが、ですが、基本となるべく思考回路を

子供達自身が身につけることが出来た場合、その後の成長は著しく伸びるのはもちろんのこと、

何よりもジュニアユース、ユースとステップアップしていってもその厳しい環境に対応すべく

クレバーさを身に着けていることで、それは彼ら本人にとって最高の武器になると確信しています。


そうは言いましても基本は8歳〜15歳までの子供達ですので、特にサッカーを始めたばかりの子供達には

まずはサッカーを思いっきり楽しんでもらうことを最優先とし、後に自らが「もっともっとうまくなりたい!!」

という意思表示をしてきてからこういった内容にレベルアップしていく育成方法を採用しています。


今後も雨天時には積極的にサッカー講義を取り入れていきます。

グランドでの指導同様に、この講義もコーチはとても楽しみな時間です。

選手の皆さんもサッカーは頭(脳)を使うスポーツだということを知ってください。


次回からのスクールも楽しみにしています。






31 MAR 2016   「 文武両道 」



グランデスクールはサッカーに関するテクニカルな指導はもちろんのこと、

「机に向かう時間」も保護者にお伝えさせていただいてると共に子供達にも強く要求させていただいています。


文武両道を目指すため「単に勉強しなさい」ではなく育成経験上「サッカーが上達する為に必要なこと」と

強く感じているからです。

とはいえ、サッカーと勉強を両立することは難しいことと私自身理解していますし、そんな私も学生時代は

劣等生でしたので自分が出来なかったことを無理に要求できないことも重々、理解しています。


そんな中、ジュニア2期生から2名の中学受験合格者が出たことはスクールとして大変、嬉しく感じています。

彼らは追い込み時期のほんの1ヶ月弱程度のみスクールを休んだだけで、他のスクール生同様に最後までスクールも

やり切りました。

もちろん、受験合格は単なる通過点であり、今後もサッカーと勉学との両立を続けていって欲しいと思います。


評価や考え方は人それぞれですが、育成は今現在ではなく、将来に向けての環境整備です。

次のステージに向け、心身共にたくさんの武器を身に付けて次なる強敵たちと共に闘い、励ましあって

人としての成長を続けて欲しいと強く願っています。


他のスクール卒業生同様に陰ながら応援しています。



ガンバレ、ショウマ!!


ガンバレ、シンノスケ!!






25 MAR 2016   「 ジュニアユース 1期生 」





ジュニアユース1期生も最後のトレーニングを終了しました。


残念ながら、怪我や実力テスト等で参加できなかった選手を除き

最後はジュニアユースメンバー全員で2時間みっちりと楽しくフットサル大会を開催しました。


思い返せば1年前、地域の中学生達からジュニアだけでなくジュニアユースも開催して欲しい、

という彼らの期待に応えてあげたいと始まったジュニアユーススクール。

とはいえ、わずか1年という短い期間の上、週1回の80分で何を教えることができるのか?

これは我々スクール側にとって非常に難しい課題でした。


実際、中体連での活動が思った以上にハードで大会と重なる期間では選手達のコンディショニングを

重視しなければならず、怪我をしないことを第一に考えたトレーニングを行ってきました。


そのような中にあっても、中体連の大会には必ずスタッフが視察に行き中体連のレベルを確認しながら

中体連の活動とは違う、グランデスクールらしい、グランデスクールにしかできないことを

都度、スタッフ間で話し合いながら1年を通しての活動を行ってきました。

すべてを紹介することはできませんが、いくつかの例として以下の内容を重視しました。

*技術的要素の高いトレーニング(ボール1個分にこだわったファーストタッチ)

*なぜ、何のために細かなテクニックが必要なのか?(細かな技術を必要とする理由)

*技術を生かすための頭、目の使い方(的確な状況判断の重要性)

*ゲームにおいて主導権を握るために必要なこと(相手(自分)のストロングポイント、ウイークポイントを察知する)

*アタッキングサードでの攻防(攻守の切替を含めた的確なポジショニングとパスの質、スペースの利用法)

*etc...


ジュニア、ジュニアユース共に我々が育成において最重要視していることはサッカーは体ではなく

「頭(頭脳)」でするスポーツということです。


当然ながら、サッカーだけではなく机に向かってしっかりと勉強することもサッカー選手を目指すうえで

非常に重要だと感じています。

活字を読むこと、文字や言葉を正しく理解することは吸収+成長するうえで最も重要であると

育成上の経験から強く感じています。

今後もその一番大切な部分をベースにしながら、グランデらしい育成を継続していきます。


1期生の皆さん、これからが本当の勝負です!!!

皆さんの「本気」をこれから見せてください。

我々スタッフ一同、高校で活躍する君達を今後も見続けていきます。

大きく期待すると共に、楽しみにしています。



ジュニアユース1期生保護者各位

1年間、ありがとうございました。

先日もお話させていただきましたとおり、サッカーを通して皆様とのご縁をいただきました。

将来、サッカーを生業として成功できる選手は数千分の一程度です。

ですが、サッカーを通して潤いのある人生を歩むことができれば、それも成功のひとつと考えています。

高校進学しましてもお近くをお通りの際にはぜひぜひ、グランドにお立ち寄りください。

もちろん、スクール中は育成を最優先させていただきますので、立ち話等はできませんが(笑)。

今後もグランデは最後までグランドで汗を流すことを最優先としまして、努力継続する子供達と共に

高い目標に向かってスタッフ一同、精進して参ります。


一年間、ありがとうございました。


1期生 進路先

*水戸啓明高校 / *水戸商業高校 / *水戸第一高校 

*太田第一高校 / *茨城キリスト / *多賀高校 / *明秀日立

*****************************************************************************



☆更に上を目指せ!!!二期生、三期生





23 MAR 2016   「 ジュニアフェスタ 画像アップ 」




*キャプテンGKしんのすけ、お疲れさま。 *初の11人制に戸惑いが見えた卒業生大会参加メンバー
*征矢コーチを囲むこの光景で選手達は二年間、技術、戦術含めたくさんのことを学んできました。
*U12カテゴリー大会に参加するメンバー
初日、冷たい雨でも寒がるどころかやる気マンマンです。
*初日、二日目と全敗していてもこの笑顔。

ジュニア世代には勝敗よりももっと大切なことがあります。
*パンダジョウ?? *ドンマイ!!ヤマト 
*宿泊組は本当に楽しそうでした。 *征矢コーチが宿泊メンバーに用意してくれたケーキはなんと40人前の超特大ケーキ!!この大きさにはビックリ(笑)


*三日間、タイトなスケジュールの中、卒業生チーム、U12チーム共に約10試合ずつを戦いました。



卒業生チーム、U12チーム共に結果は惨敗。

グランデコーチたちが選手の皆さんと保護者各位に伝えたいこと。

負けることも上手に出来ないことも決してダメではありません。

選手がいなかった、とか、審判の判定が、とか、あの時のチャンスを決めていればetc...

言い訳することは誰にでもできますが

大切なのは自分の無力を受け入れて、次に向かって努力継続すること。

世の中には君達より上手くて、速くて、大きくて、賢い選手が巨万といるんです。

どんなに努力を重ねても追いつけない選手がた〜〜〜くさん、いるのです。

だからこそ、もっと大きな目標に向かって「自らが考えて、判断し、行動する」トレーニングを

積んでいく必要があるんです。


卒業生の皆さん、中学生になってもコーチたちは陰ながら君達を応援します。

ユース年代へ向けて高い目標を持って努力継続してください。


期待しています。。。





22 MAR 2016   「 3/19〜3/21 ジュニアフェスタ 」



*三日間、ありがとうございました。

卒業生(U12)、スクール生(U11+U10)、チーム生、すべてにおいて

有意義で価値のある時間を過ごすことが出来ました。

あらためまして、スクール活動へのご理解とご協力に深く感謝申し上げます。

会場でもお話させていただきました通り、

この三日間で確認できた現状での選手一人ひとりの特徴をスタッフ全員が

把握し共通理解をした上で今後のスクールカリキュラムを組んで参ります。

U9(1~3年生)カテゴリーにおかれましては来年、一緒に参加できるよう

次回スクールからまた、一緒にトレーニングをがんばりましょう。


近日中にいくつかの写真を含めてスクールHPのブログにアップさせていただきます。

*当HPにおいて、ブログ掲載時、選手の顔写真等が掲載されることがございます。

写真等の掲載に反対の意見がございます場合には遠慮なくお申し出くださいますよう、

よろしくお願いします。



 





18 MAR 2016   「 ステップトレーニング 」





当スクールではカテゴリーに関係なく全選手にステップトレーニングを行っています。

特にU8〜U10カテゴリーには最も重要なトレーニングのひとつと捉えています。

我々の考えとしてステップトレーニングは単に敏捷性を高めるために行っているのではなく、

「体を動かすと同時に脳に働きかける」ことに重点を置いてトレーニングに取り入れています。


モノを見ること、話すこと、手足を動かすこと、これらはすべて脳からの指令で行われています。


育成の段階で「脳を使う」ことを子供達に習慣づけすることが出来れば、サッカーという競技に限らず

「状況を見て→判断し→行動する」の一連の動作をよりスムーズに行えるようになると考えています。


子供達が楽しみながら徐々に難しいステップを取り入れ、見ただけでは出来ないような複雑なステップに

移行していくことで自然と頭を使いながら、体の向き、目の位置、上半身の使い方、動きながらの姿勢、

etc...を覚えていくためのトレーニングを継続しています。


口で言うことは簡単ですが、

こういった内容のトレーニングを実践していることもグランデスクールの特長のひとつであると考えています。




16 MAR 2016   「 年度末 」



スクールを開始してもうすぐ三年が経過し、三度目の年度末を迎えます。

5年生わずか8人でスタートした当時、リフティング、インサイドキックが出来ない子供達を目の当たりにして

どこから手を付けていけば良いのかと頭を抱えたことを思い出します。。。笑)


当時のジュニアスクール一期生も来月の新年度からは新中学二年生。

ジュニアスクールから継続し、今もなおジュニアユーススクールで頑張っている選手が四名。

もう一年、潜り続けても良いです。

いえ、中学卒業までもう二年、潜り続けても大丈夫です。

たとえ試合に出ることが出来なかったとしても


「長い時間をかけて体得した技術は長い時間、色褪せることなく自分に返してくれます」


本当の戦いはユース年代からです。

これはスクールの代表として自信を持って言えます。

もちろん、私だけでなくグランデスクールコーチ全員が経験上、それを知っています。


サッカー選手として自分の可能性を広げることが出来るのは自分自身でしかありません。

チームに生かされる個人(自分)ではなく、個人として輝ける選手を目指してください。


懐かしいですね、小学校卒業前のジュニアスクール一期生(当時)



15 MAR 2016   「 ブログ、はじめます 」



ブログ、はじめます。

不定期にアップさせていただいてます「*コーチコメント」をもう少し頻繁に行いたいと感じており、

TRM後に限らず、通常のトレーニングで感じたことなどをタイムリーにコメントさせていただければ、

という思いからブログという形でスタートさせていただきます。

よろしくお願いします。


グランデスクール




*Page3(2017/4月〜2017/8月)

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*Page1(2016/3月〜2016/8月)




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